【ポケモンGO】トレード価格で問題?トレード機能でレアモンスターの売買がすごそう!

日本版アプリも配信され爆発的なダウンロード数となっている「ポケモンGO」

ポケモンの醍醐味は「ポケモン図鑑コンプ」「育成」「バトル」ですよね。

配信され間もないため、現段階では機能はまだまだ少ない状況です。

今後、様々な機能拡張が実装されていくことでしょう。

今回は特に「ポケモン図鑑コンプ」について気になるところを調べてみました。

「ポケモン図鑑」とは?

「ポケモンGO」で、捕獲したポケモンのレベルや育成などは「ポケモン図鑑」という機能を使い管理されます。

アメリカで最速コンプリートした方の「ポケモン図鑑」を見てみると、現在配信されているポケモンの数は150体となっているようです。

地域によっては配信されていないキャラもいるようですね。

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「ポケモントレード」とは?

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「ポケモンGO」のPVを見てみると「ポケモンを交換する」という機能が紹介されています。

しかし、現在は先行配信されたアメリカなどでも「ポケモントレード」機能は実装されていませんが、「ポケモンGO」のメニュー画面で「ポケモン」を見てみると保有できるポケモンは「250体」となっており、同じ種類のポケモンを複数捕まえることが出来ることがわかります。

まだ配信されたばかりなので、多くの人に自力での「ポケモン集め」を楽しんでもらうためかなと思いますが、近い将来には機能が追加されることは間違いないでしょう。

モンスターの売買取引が問題になりそう!

地域限定のポケモンなどがいるので、全てのポケモンをゲットして「ポケモン図鑑」をコンプリートすることはとても困難です。

ちなみにポケモンには「レア度」というものが設定されていて出現する確率が大きく異なっているため、根気よく歩き回らないといけないようです。

特に「レア度の高いポケモン」を捕まえるには運の要素が重要かもしれませんね。

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ここで出てくるのが「ポケモン交換機能」による「ポケモントレード」です。

赤外線通信などを利用して友達とポケモンを交換できるようになれば必ず「ポケモン屋」が出てきます。

レア度によっては1体数万~数十万円、伝説級なんかだと100万円を超える価格で取引されるかも知れませんね。

まとめ

今回は「ポケモンGO」の「ポケモン交換機能」による「ポケモントレード」についてまとめてみました。

世界中で人気が爆発し、今後の機能追加でさらに過熱していく「ポケモンGO」について「任天堂」や「ナイアンティック」は健全化に向けた対策を講じるのでしょうか?

子供だけでなく大人もハマるゲームとして一大産業に成長して行く中で、このような問題についても検討が必要だと感じました。

「ポケモンGO」で遊ぶ上の注意点「ポケストップ」の登録・解除申請方法についてもまとめています。

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